御社のイタリア語通訳・リエゾン(連絡係)業務はアリアに外注できます。
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イタリアとビジネスを行っておられる皆さん、このようなお悩みを持ちではないですか?
- イタリアと長年取引をしているが相手がイタリア語しか話せないので、いつもコミュニケーションに問題がある
- これまで片言の英語やイタリア語で取引をしていたが、意思疎通がうまくいかず発注ミスなどで困っている
- イタリアにある親会社と緊急にイタリア語で重要なミーティングをしたい
- イタリア語通訳を頼みたいが、スポットでお願いすると通訳料金が高いので、仕方なく片言の英語でビジネスを行っている
- ナポリから毎週モッツァレッラを輸入しているが、なかなかメーカーと良いコミュニケーションが取れない
- イタリアの商習慣や文化に精通した通訳を探しているがなかなか見つからない
- イタリア各地からワインを輸入しているので定期的にオンラインでミーティングをしたい
- イタリアに連絡したい時にすぐ対応してくれる通訳と業務委託契約をしたい
- イタリアの企業から問い合わせを受けているが言葉に自信がないので販売をためらっている
- イタリアへの販売輸出業務を一括して請け負ってくれる会社を探している
- 格安でイタリア語通訳業務を継続的にお願いしたい
- コロナ感染症の問題でイタリア出張ができず、イタリアのビジネスパートナーと話ができずに困っている
- イタリアから購入した機械のメンテナンスの技術者を入国させることができず困っている
また今後イタリアとビジネスを始めたいと思っておられる皆さん、このようなお悩みはございませんか?
- イタリアから直接商品を購入したいが、言葉に自信がないのでなかなか踏み切れないでいる
- イタリアに行って直接営業したいので、アポ取りから同行通訳まで対応してくれる人を探している
今回はこういった悩みに関してお答えします。
法人向けイタリア語通訳・リエゾン(連絡係)業務の外注契約
本物のイタリアのプロ、アリア株式会社では、イタリア語通訳・リエゾン(連絡係)業務の外注を承っております。
海外とのやり取りにかかる通信手段の変容
かつてイタリアのビジネスパートナーと電話で話をした場合の通信費は、15年前でざっと1分1000円以上、数年前までは数百円程度かかっていました。
しかし今では、ZOOM、LINE、Whatsapp、Skypeなどの最新の無料のコミュニケーションツールを使った素早い情報伝達と交渉が、国内だけでなく海外とも容易に可能となりました。
通信料はほぼゼロ円
現在これらのアプリケーションを使用すれば、音声通話だけでなくリアルタイムビデオ通話やファイル転送もほぼゼロ円で可能となっています。
そのためもはや現代では、通訳者がミーティングの現場に直接物理的に出席しなくとも、ズームを使って、日本とイタリア間で複数の参加者が同時に対面しながらミーティングを行うことが可能となりました。
これは大きな情報技術革命です。
会社に集まって仕事をする必要性が消えてゆく
現在コロナウイルスの感染の問題で、日本国内の数多くの企業がリモートで仕事を行なっています。
この場合、これまで毎日満員電車に揺られて朝早くから頑張って出社してきていた社員は会社に出社せず、自宅からズーム等を使用して他の社員達とコミュニケーションをとりつつ仕事を行うというスタイルが、ものすごいスピードで定着してきています。
このような働き方の革命は今後さまざまな変化をもたらしてくるでしょう。
毎日会社に一同に集まる必要がないので、都心に大きなオフィスを高い賃料を払って借りる必要もないですし、交通費を社員に支払う必要もなくなります。
さまざまな固定経費を削減することができるようになるでしょう。
さまざまな固定経費が削減できれば新たなことに投資できる余力を生むことができます。
そしてこれまでハードルの高かった海外進出をも容易にしてくれます。
しかし情報技術が発展しても海外とコミュニケーションをとる上で必要不可欠な存在があります。
それは相手国の言語や文化に精通した優秀な通訳です。
日本では英語さえ話せれば国際人として認められ世界のどこでもビジネスができるというふうに考えられています。
これは間違ったことを言っているわけではありませんが、100%正しいとは言い切れません。
例えばイタリアのような国では、英語だけでビジネスをするというのは少し無理があります。
なぜならイタリアはアメリカやイギリスと違って、英語が母国語として使われている国ではないからです。
我々日本人も英語を母国語としていません。
この場合、日本人とイタリア人が英語で話す場合、お互いの英語力のレベルがある程度高い場合を除いて、あまりうまくコミュニケーションを取ることができません。
なぜなら日本人には日本人独特のアクセントがあり、イタリア人にはイタリア人独特のアクセントがありますし、お互いが片言の英語ではビジネスレベルの会話は成り立たないからです。
また、厄介なことにイタリア語はヨーロッパ言語であるために、英語と語幹が同じ単語もたくさん存在します。
そのため、イタリア語と英語の単語がごちゃまぜに入り混じった混乱した状態で英語を話す人が多くいます。
つまり、英語をしっかり勉強してきていないイタリア人が英語を話した場合、英語の単語をイタリア語文法の語順で話したり、イタリア語の単語を時折混ぜながら英語っぽく雄弁に話すというような場面がしばしば起こります。
もちろんこれでは日本人と円滑なコミュニケーションを取ることはできません。
そこでイタリア語通訳の出番なのですが、日本では外国語の通訳者の料金はそもそも安くなく、英語以外のマイナー言語になるとさらにその単価は跳ね上がります。
そのため多くの企業ではなんとか英語の得意な社員を使ってイタリア側とコミュニケーションを取ろうとしますが、先に述べた理由で、なかなか一筋縄にはいきません。
通訳を雇う際に気をつけるべきこと
通訳を実際に使って仕事をした人でなければなかなかご存知ないことの一つに、「通訳には様々な種類とレベルが存在する」ということがあります。
皆さんが一般に「通訳さん」呼んでいる人が行う仕事は、実は細かく分類されています。
つまり、通訳業務には様々な種類とレベルがあるのです。
「おはよう。こんにちは。これください。あれください。」の日常会話レベルから、商取引に対応できるビジネス会話レベル、専門性が求められる取材通訳や会議・講演通訳、そしてプロトコールレベルと呼ばれる日本とイタリアの首脳同士の会談の際の通訳というような非常に高いスキルが求められるレベルまで何種類もあります。
ですから、「どんな通訳さんでも、自動翻訳機のように何でもどんなことでも瞬時に訳せるはず。」というのは、大きな勘違いなのです。
通訳者の技量は間違いなくその通訳の経験に比例する
通訳者の技量は間違いなくその通訳の経験数に比例します。
つまり、場数を誰よりも多く踏んだ通訳の方が通訳は上手いというシンプルなお話です。
言われるとごく当たり前のことととして皆さん理解できるのですが、実際通訳を探す場面では皆さんできるだけ料金が安い通訳を探します。
しかし実際は、経験のある優秀は通訳は安い金額では誰も来てくれません。
不思議なことにここは理解されていません。
料金をケチって安い通訳に来てもらった場合どうなるかというと、次のような事態が起こり得ます。
- 話がうまくかみ合わず、やり取りが堂々巡りになり、会議中ストレスがたまる
- 相手の言っていることがよく分からないまま会議が終わる
- 日本側が言いたいことを日本語でしっかり伝えたと思っていても、全く相手に伝わっていないことが後々になってわかる
- 何も具体的なことが決まらず会議が終わる
- お互いの人となりも感じられず、ビジネスライクな殺伐とした会議になる
- 結局何のための会議だったのかわからなくなる
- 成果の得られなかった会議だったので余計に通訳料が高く感じられる
いかがですか? 皆さん心当たりがあるのではないでしょうか?
マイナー言語通訳の危険性=会議のブラックボックス化
「マイナー言語通訳の危険性」と聞いて皆さんはどのようなことを思い浮かべるでしょうか?
イタリア語は、英語のように日本国内で幅広く学ばれている言語ではありません。こういった外国語のことをマイナー言語もしくはマイナー外国語といいます。
イタリアという国や製品は日本国内で非常によく知られ、日本国民から愛されているものも少なくないのでマイナーではないかもしれませんが、イタリア語という言語はマイナー言語ですので、通常イタリア語通訳が話すイタリア語の内容は日本人のお客様にはほぼ全く理解できない場合が多いです。
一方、英語の通訳者を使ってのミーティングでは、参加するメンバーが通訳レベルでなくとも英語をある程度理解できていれば、何となくどういったことを話しているのかは大まかには推測できますし、通訳をしてくれる通訳者のレベルもその発音や訳出の精度などを横で見ていればある程度レベルの判断は可能です。
しかし、イタリア語のようにマイナーな外国語の場合は、ほぼ一言もイタリア語の会話の内容を推測することはできません。
つまり、イタリア語通訳がどのような訳をしているのか、どのようなニュアンスで相手方パートナーに伝えているのかは全くブラックボックスで、最悪の場合日本側には全くわからないままどんどん会議が進んで行ってしまいます。
これは非常に危険な状態です。
なぜなら、依頼者側である日本側の企業の意向が正しくイタリア側に伝わっているかどうかきちんと確認できないまま物事が進んで行き、一番大事な契約の前もしくは直後になって大きなどんでん返しのような事態が起こってしまうという危険性をはらんでいるからです。
このような状況の場合でも、通訳者はその場で最善を尽くそうとするのですが、それが意図に反してまたまた火に油を注ぐような事態になりかねません。
このように依頼者側から通訳内容の正確さや精密さに関して、一切何も検証ができない「ブラックボックス」のようなものを生んでしまうマイナー言語での通訳業務においては、通訳者の総合的な技能と信頼性の高さがより一層求められるのです。
では、「通訳者の総合的な技能と信頼性の高さ」はどのように見分けるのでしょうか?
それはその通訳者の基礎的な語学力はどこでどのように身に付けてきているのか、海外在住経験がある場合はどのくらいの経験があるのか、通訳経験はどこでどのくらいあるのか、客観的な評定である語学検定試験で認証された等級はどのレベルのものなのかなどを参考にして簡単に推し量ることができます。
通訳料はどのように決められるのか
通訳料は、言語の種類、通訳者の経験やレベルに応じて、コストが大きく変わります。
極端な言い方をすれば、メジャー外国語である英語の通訳で経験が浅くレベルが低い通訳の通訳料は競合する人も多いため低く済みますが、経験豊富なチェコ語やイタリア語などのマイナー言語の最高レベルの通訳を頼んだ場合は、当然通訳料は非常に高くなります。
また、通訳料は案件の具体的な内容や難易度によっても大きく変動します。
日常会話レベルの話だけを1時間するような場合もあれば、千万円単位の取引に関する商業通訳もあれば、学者が専門的なお話を2時間に亘って講演する際の逐次通訳もあれば、要人の同時通訳のお仕事もあります。
駆け出しの通訳で何としても最初の通訳経験を積みたいと考える場合は、半日5千円でも1万円でも来てくれる人はいるかもしれませんが、半日1万円~2万円では、ある程度経験を積んだプロのイタリア語通訳はまず誰も来てくれないと思います。
それでは一体どれくらいの費用が実際かかるのでしょうか?
イタリア語逐次通訳をスポットで依頼した場合の最低料金の目安
先にも述べたように、実際の通訳料はその案件の種類や難易度、そして通訳者の経歴や実績によって大きく異なりますので、一概には言えませんが、ある程度経験のあるプロの通訳を一般的な逐次会議通訳で呼んだ場合の最低料金の目安は下記のとおりです。
半日拘束(実働3時間 拘束4時間まで) 最低35,000円(税抜き)~
全日拘束(実働7時間 拘束8時間まで) 最低55,000円(税抜き)~
注:交通費、食事代、宿泊費等全ての実費経費は上記の金額に含まれず、別途請求となります。
いかがですか? 想像していたよりも高いですか? それとも安いですか?
もし、間に通訳斡旋業者のような仲介業者が入っている場合は、その会社の手数料が加算されますから、上記の料金よりさらに高くなる可能性があります。
つまり、上記の料金はプロのイタリア語通訳が受け取る報酬として支払を求める金額です。
このように書くと、
「ネットではこれより安い料金を掲げているところがいくつもあるけど?」
「ただあなたが高い金額を提示しているだけでは?」
という風に考えられる人もいるかと思います。
確かにインターネット上には、通訳斡旋業者などがすでにこれぐらいの金額もしくはさらに低い金額を提示している場合もあります。
これはどうゆうことかというと、実際には単純にその金額から30%前後の手数料を差し引いて通訳者に支払っているということです。
即ち、実際に通訳に支払われる金額は半日拘束で約24,500円程度しか支払われていないということです。
お客さんは35,000円通訳に払っているつもりでも、その通訳さんは24,500円しか受け取っていないということです。
もし35,000円以下しかお客さんが斡旋業者に支払っていないのであれば、もちろん斡旋業者が取る手数料によって変動しますが、24,500円以下の金額しかおそらく通訳者には支払われていないでしょう。
まあ一種の中抜き、ピンハネのようなものですね。もちろんこれは斡旋業ですから当然の仕組みですので、別に批判をしてるわけではありません。
ネット上には、数十ヶ国の言語に対応しているように謳って、大量に広告を出している通訳斡旋業者もたくさんあります。
全てとは言いませんが、それらの多くは、ただ単に通訳の仕事を求めている人を「登録無料」と称してバンバン登録させ、案件があった場合にのみその登録者の中から適当に通訳を派遣しているだけで30%前後、いや場合によってはそれ以上の手数料を稼いでいる業者です。
つまり多くの場合、なにか特定の外国語や文化の専門家集団という訳でもなく、一般的な日雇い労働などの登録型派遣業を営んでいるのと大きな差はありません。
これでは専門的な知識と技能を持つ優秀な通訳を見分けることもできませんから、顧客のニーズに合った適確な通訳を派遣することは極めて困難であると言わざるを得ません。
ですから、イタリア語ならイタリア語専門、ハンガリー語ならハンガリー語専門の実績のある通訳会社もしくは通訳者に直接依頼する方が、より信頼できる通訳者に適切な報酬を支払って業務を委託できると思います。
通訳業務を月極で弊社に外注するメリットとは
- イタリアの文化や慣習に精通した経験豊富なプロの通訳が対応してくれる
- 月極の契約を行うことによって通訳経費を大幅に低く抑えることができる
- 継続的かつ反復的な通訳の必要がある場合にすぐ対応してもらえる安心感がある
- 通訳の必要があるたびごとに対応可能な通訳を探す必要がなく手間が省ける
- イタリア側とのコミュニケーションが円滑になりビジネスがスムーズに運ぶ
- 片言の英語やイタリア語でコミュニケーションをすることで生じる連絡ミスを防げる
- イタリアに出張する際にこれまでのビジネスの経緯を理解している通訳が同行できる
- イタリア側に厳しいことを伝えなければならない場面でも、正確にこちらの意図を伝えてもらえる
- 語学能力の高い正社員もしくは契約社員を一人追加で雇う必要がない =雇用コスト減
時給制の通訳料
あまり一般に理解されていたにことをもう一つ付け加えると、通訳は時給では来てくれません。
つまり、「話は30分で終わるから、通訳料30分の料金はいくらですか?」と尋ねられるときがありますが、この場合は基本的には半日の通訳料が適用されます。
「えっ?たった30分しかお願いしないのにいきなり半日料金を取るの?」と思われるかもしれませんが、これには2つの理由があります。
1.通訳がその仕事を午前中に受けた場合、その午前中に別の仕事は入れられないため、半日分の売上を保証する必要があるため。
2.通訳というのは言葉のキャッチボールで、それも日本語だけでのキャッチボールではありません。つまり、日本側が話す内容を聞いて通訳がそれを訳して相手側に伝え、その後相手側の返答を聞いてそれを日本語に直して日本側に伝え、またその返答に対するコメントを日本側が話し、それを聞いてまた通訳がイタリア語に訳してイタリア側に伝えるという作業を繰り返すため、日本語だけで会話するより単純計算で倍以上の時間がかかります。
そのため、仮にあなたが30分しゃべって相手が30分しゃべってそれを通訳を使って訳してもらう場合であっても、少なくとも2時間以上は通訳を拘束することになるのです。
具体的な請負業務内容
*買い付け、仕入の際の細い通訳業務
*レター・メール作成
*日々のリエゾン(Liaison=連絡係)業務
(ZOOM Skype LINE Whatsapp 電話 FAXでの連絡のやり取りを行います。)
*ZOOMを使用したイタリア語での会議の際の通訳業務
*輸出入ビジネスコンサルティング
*新規顧客開拓のためのリサーチ
*イタリア出張同行通訳
*輸出入代行
など、ご相談に応じます。
対象分野
アパレル・小物類、工業機械、食品・飲料、ジュエリー・Bijour、医療関連機器・消耗品 美容関連機器・消耗品、 産業用ロボットなど
アリア株式会社にイタリア語リエゾン(連絡係)業務を依頼する理由
①担当する通訳者が誰かはっきりしている
実際にイタリア語のリエゾン業務は、代表取締役の黒田直明が直接責任をもって担当させて頂きます。
②通訳者の経験と実績が圧倒的
代表取締役 黒田直明の略歴
シエナ外国人大学(イタリア語夏期講座)留学
国際ロータリー財団奨学生として国立ローマ大学ラ・サピエンツァ 文学・哲学学部1年間留学
京都産業大学外国語学部言語学科イタリア語専修卒業
外務省在外公館派遣員として在イタリア日本国大使館に2年間勤務
イタリア在住通算15年
イタリア語プロ通訳歴30年 *これまでの実績はこちらをご覧ください。
③公式なイタリア語関連資格を最高レベルで取得している
代表取締役 黒田直明が取得しているイタリア語関連資格
実用イタリア語検定1級
シエナ外国人大学認定イタリア語検定試験 CILS 最上級レベル C2
全国通訳案内士免許(イタリア語)
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④イタリアへの出張同行もしくは単独出張もサポート
イタリア各地への買い付け出張等への同行通訳及び単独出張も格安にて承ります。
現地での直接交渉も、それまでの取引の背景を理解した通訳が同行することでビジネスがスムーズに進みます。
イタリア国内に通算15年在住していたため、滞在中の国内移動や生活全般を協力にサポート致します。
契約形態
業務委託契約
契約期間
基本的に3ヶ月間の契約からスタートしますが、1か月ごとの更新も可能です。
リエゾン通訳契約料
初月度最低契約料金:1ヶ月あたり10万円(税抜き)より
具体的なご依頼内容を伺った上でご相談させて頂き、調整させて頂きます。
お問い合わせは下記までお気軽にどうぞ。
本物のイタリア語のプロ アリア株式会社
代表取締役 黒田 直明
〒357-0122
埼玉県飯能市中藤中郷539-6
メール
info@ariajapan.com
ariajapan@gmail.com
携帯
090-3708-5018
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どうぞ宜しくお願い致します。
ZOOMを使用したオンライン個人授業でイタリア語を教えています。もしご興味のある方は下記のリンクをご覧ください。
http://www.ariajapan.com/iscrizione
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